ニース風サラダ
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そもそも「**風」という言葉には、インチキ、もどき、似て非なるもの・・・といった、あまりよろしくないイメージがつきまとう。「カニ肉風かまぼこ」とか「若者風の出で立ちのオッサン」とか・・・。
日本のフレンチレストランによくある「ニース風サラダ」というのも、同じ類のものだと思っていた。地名の響きで適当につけた名前だろう!という感じで。

ところが「ニース風サラダ」というのは、実際にこちらで日常的に食べられているものなのだった。
特徴はアンチョビと地元産の小粒のオリーブ、トマトとゆで卵等が入っていること。店によってはジャガイモを入れているところもあるそうだけれど、これは邪道らしい。

地元の人は、これをお昼にパンと一緒に食べる。この皿1枚が一人前。決して他の料理の付け合わせや前菜ではない。
毎日こってり料理の多い旅行者には、とてもヘルシーな気持ちになれる昼食メニューだ。

(写真は、シャガール美術館のカフェのニース風サラダ)

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