紅葉の山肌
X-Pro2+XF18-135mm F3.5-5.6R LM OIS WR

かつてはXE-2、XT-1、X-Pro2と13本の富士フィルムのレンズを持っていたけど、X-Pro2と数本のレンズを残してほとんど手放してしまった。
X-Pro2で一番のウリのハイブリッドビューファインダーを使用すると、AFが使い物にならない位遅くて、それに対するメーカーの説明が曖昧で改善の可能性を感じられなかったのが大きな理由だ。
発売から4年経ってもバージョンアップで改善されることもなく、間もなくX-Pro3が発売になる。

X-Pro3では撮影した画像を背面液晶で確認する事ができない。(正確には背面液晶が格納されていて、毎回背面を開けば確認できるが・・・)
背面の小さな正方形の液晶には、富士フィルムお得意のフィルムシミュレーションの種類などが表示されるそうだ。
フィルムカメラ時代にフィルムの外箱のふたをちぎって差し込んでいたのと同じ雰囲気。富士フィルムはこれを「原点回帰」と言っている。

私は基本的にファインダーを覗いて撮影し、直後に背面液晶で確認するというのがルーティーンになっている。
たぶんデジイチを使うほとんどの人が同じだと思う。
撮影結果がその場でわからないフィルムの不便さが良い・・・なんて考えたことはほとんど無いから、この「原点回帰」のメリットがよく理解できない。
背面液晶の形や表示を見ると、原点回帰というよりただのノスタルジーなんじゃないの?とさえ思えてくる。

それでもオートフォーカスは格段に早くなっていると言うし、撮影スタイルが変わることで何か新しいものが生まれるかもしれないなんて他力本願なことを思うような思わないような・・・。
要するに例によって買うかどうか迷っているわけである。
(それより、X100の新型が出ないかなぁ・・・)

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