山から東京に通勤していて困るのは、冬場の服装だ。
家を出るときマイナス8度、東京・飯田橋の駅をおりたらプラス10度なんてことが良くある。その差18度。3月と7月くらいの気温差があるのだ。

樹氷
極寒の朝、暖かい家の中から凍てついた木々を眺める(EOS 20D)

とはいえ真冬なら、東京ではちょっと暑いのを我慢して、寒がりのフリをしていれば済む。実は本当に困るのは3月とか4月だ。
この頃になると東京では誰もが春の装い。でも、こちとらそういうわけにはいかない。昼間でも相変わらず氷点下の気温に耐える服を着て、少し緩みだした雪のために防水・インナー付きのデカイ靴で都内を闊歩することになる。その姿たるや#$%&”#。

我が家のあたりで桜が咲くのはゴールデンウイーク過ぎ。日本で最も遅い部類に入るということはあまり知られていない。
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