梅雨の花
LEICA M9+SUMMILUX-M 1:1.4/50 ASPH.

もうすぐ新しいGR(リコーのカメラ)が発売になる。
初代から全部のGRを保有しそれなりに使いこなしてきた自負があるのだけれど、現行機種あたりから何となくしっくりこない。被写体を前にどの設定で撮ろう?と悩んだあげくRAWで撮ることが増えた。機能が多すぎて使いこなせないのだ。

カメラに限らず、いま身の回りにある多くの電化製品はプログラムで動いている。ハードさえ許せば、プログラムの書き換えでいくらでも機能が追加できる。メーカーは一台でも多く売るためにいろいろな人のニーズを吸い上げて、新しい機能を盛り込む。
機能の多さに当のメーカーでさえ紙のマニュアルを作るのを諦めるほどだ。

これからは「使いこなす=少しでも多くの機能を使うこと」ではなく、「思い通りの写真を撮ること」やそれを使う「目的を達成すること」がその機器を使いこなすことだな・・・というまぁ当たり前の結論に達したところで、「・・・で新しいGRはどうすんのよ?」という脳天気な悩みに腐心する私なのだった。

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