イカル
EOS 20D ちゃんと見張り役がいる

山頂の自宅では、冬の間だけ鳥のえさ箱を置く。

餌が入ると真っ先に気付くのは、いつもこまめにパトロールをしているカラ類。シジュウカラとかゴジュウカラ、コガラ、ヤマガラなど…。スズメよりひとまわり小さな鳥たちが交互に餌をつまんでは近くの木の枝に移動して食べる。セルフサービスのファストフードか、社食みたいな感じだ。

しばらくするとこのイカルたちの天下になる。大きさははカラ類の3倍くらい。一羽が餌を見つけると、大声で「イカルルル…」と鳴いて、他のイカル達に餌の存在を知らせる。
で、程なくこの有様。排他的なのでカラ達は遠巻きに見ているしかない。
しかも他の鳥たちと違って、ここに陣取ったまま餌が無くなるまで喰う。カウンタに陣取った強面のオニイサン達である。

コイツら、写真も撮らせてくれない。家の中からこっそりレンズを覗かせても、すぐに気付いて霧散してしまうのだ。

えさ箱を置いている以上、追っ払うわけにも行かないのだけれど、カラ類だけなら1週間は保つ餌を半日で食べ尽くす彼等には、ちょっと閉口する。


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