神楽坂
LEICA M10-P+NOKTON40mm F1.2 Aspherical

家内からいつも「本が邪魔!」と言われることもあって、Kindle版があるものは、なるべくそちらを買うようにしている。
紙の本より蔵書の管理も簡単だし、専用端末以外にスマホやタブレット、パソコンなどで、思い立ったときにいつでもどこでも手元の機材で読めるメリットもある。
その一方で、表紙を見る機会がほとんどないからか、その本自体の印象が薄い。ページを括る感覚がないので、読書という行為自体の満足感も少ない。

そのあたりはメリットとのトレードオフで仕方ないところだろうけど、気になるのはあっという間に数百冊になった購入済みKindole蔵書の将来だ。
成長進化を続けないと存続できないIT業界では、Amazonと言えどもいつまでも存続できるという保証はない。その場合私が買ったKindle本達はどうなるのだろうか?

そう考えると、音楽の聴き放題サービスが楽曲を「聞く権利」を有料で提供しているように、書籍も「読む権利」を販売するようにするべきじゃないか?とも思う。
廉価で一定期間、もしくは、契約中は定額で無限に本を読めるサービス。
(AmaozonのUnlimitedがそれに近いけど、対応する本が少なく、同時に10冊までという制限も使いにくい。タイトル数が増えて、表紙と目次だけでも無限に残せるようになれば良いが・・・)
読んだ結果手元に置いておきたいものは、紙かPDFを買えばいい。

まぁ全世界がそういう風にならない限り、日本の業界がそんなサービスを受け入れることがないのは、何となく分かるけど。

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