東京タワーb
GRD2

30年くらい前、東京タワーの運営会社の社長がラジオで話していた。

「東京タワーの耐用年数は50年。それまでに建て替えをする必要があるのだが、鉄骨を1本抜いても倒れない構造になっているので、下から順番に新しいものに交換していく」

あまりにインパクトのある話だったので、鮮明に覚えているし、いろいろな人にこの蘊蓄を披露した。

で、今年は東京タワーができて50年。この交換工事はとうなっているのかと見に行った。
でも、抜けている鉄骨はなかったし、何か大がかりな作業をしている様子もない。
Googleで調べても、出ているのはデジタル化への対応工事の事ばかり。

数年前にデジタルアンテナを設置するための補強工事をしたそうだから、それで耐用年数が延びたのだろうか。鉄骨を一本ずつ抜いて、急いで新しいものと交換する、そんな工事をぜひ見てみたかったのだけれど。
それとも、あの社長の話自体・・・?


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